日蝕

日蝕・一月物語 (新潮文庫)

日蝕・一月物語 (新潮文庫)


20ページか30ページかで挫折。
娘が「難しかった?」と訊くので、「難しくはない。詰まらない」と答えた。続きは娘が読んでくれるようだ。

平野啓一郎は朝日新聞の連載小説で「かたちだけの愛」を読んでいたが、これは冗談かと思うくらいベタだった。そもそもタイトルからして、なんなのコレって感じです。