2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

森毅、早乙女愛 死去

知った人間(知人というわけではなく、昔から知ってる有名人、あるいは昔有名だった人)が亡くなると、ああ、俺もそろそろ死んでもおかしくないトシなんだなあ、と思う。まだ、なにも成し遂げてないのに。

落書き

少女

足の中指を折る夢を見た。手でつかんで、横にグイッと曲げたら折れた。全然痛くはなかったのだけど、ちょっと気になったのは、夢の中の足指が手の指と同じくらいに長かったこと。それを不思議と思わないのが、不思議。夢ってそういうもんだと言えば簡単だけ…

つかこうへい死去

art

やはりNHKだったと思うのだが、去年あたりの番組で、直木賞の決定を待つ作家たちの様子を映した昔のドキュメントを観たことがあって、その中のひとりが若き日のつかこうへいだった。とても自意識過剰でカッコつけてたんだな当時、と思ってたらもう死んで…

moumoon/鉄の骨

NHKのドラマ「鉄の骨」のエンディングテーマがちょっとイイ感じだったのでネットで検索したらmoumoonの曲だった。moumoonはアネッサのCM曲でやっぱりいいなと思ってたので、割とつづけてmoumoonの曲に反応してしまった自分は、moumoonに惚れてしまうか…

しをんのしおり

しをんのしおり (新潮文庫)作者: 三浦しをん出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (132件) を見る これ読むために時間を作ろうとは思わないが、時間つぶしには使える本。