青空と逃げる

読売新聞で連載していた辻村深月の小説が先日おわった。これからやっと本題が始まると思っていたら、いきなりぷっつり終わってしまった。読んでる方としてはこれから面白くなるかと思ってたけど、書いてる方からしたらこれまでが面白かったんです、ってことなのでしょう。