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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

第5章から第12章まではとても面白い。特に緑川の「トークン」の話。

1~4章と12~最終章は特に面白くはない。登場人物のほとんどが、よく言えばシャレた話しぶり、悪く言えば鼻持ちならないしゃべり方をする。これは村上春樹作品ではいつものことではあるし、昔はそれを面白く感じていた。でも、もういいやという感じ。

だけど、新刊が出るとやっぱり買ってしまうのです。