世にも奇妙な物語

20周年記念なのか、推理作家5人の小説を原作にした5本。映像化したときの出来不出来は、原作の良し悪しだけでなく、脚本とか演出とか配役とかの影響が大きいとは思うが、自分の評価は次のとおり。
1位 「はじめの一歩」(原作:万城目学
2位 「厭な扉」(原作:京極夏彦
3位 「しおりの恋」(原作:朱川湊人
4位 「殺意取扱説明書」(原作:東野圭吾
5位 「燔祭」(原作:宮部みゆき

1位は文句なし。4,5位は時間の無駄。